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PkKanjaIchiran †
全般 †
概要 †
- 指定条件の下、該当する有効患者を検索し、一覧として表示する。
- 患者一覧の全般的な設定は オーダパラメータ(XMLファイル)にて保持する。
特定処理の実装 †
- カードリーダ, バーコードリーダ
カードリーダはDoctorXの患者一覧と同様に使用できる。
PrimeKarte版患者一覧では、バーコード(NW-7やCODE09(STAFF用バーコード)など)読み込み処理による
患者選択を行えるようにしている。
各仕様をそれぞれ設定・確認 してから使用する事。
- 患者Id長:BYOIN.FLG_06
- 患者Id読み取り開始位置:BYOIN.FLG_08
- バーコードリーダ側の設定(チェックデジット、スタートビット、制御コードなどの読み取り設定など)
- F5キー押下による再検索処理
「検索」ボタン または 右クリックメニュー「最新の情報に更新」をクリックすることなくF5キー押下にて検索処理が行える。
(Windowsの標準仕様のような動作)
コントロール類 †
PkKanjaIchiran プロジェクト内には以下のコントロールがある。
患者一覧コントロール †
- コントロール名:KanjaIchiranControl
3つのフレックスと1つのテーブルレイアウトパネル上に張られたボタンにより構成されている。
ダイアログへ貼り付けて使用する方法、Input画面のように埋め込む方法 などの目的のため、
本コントロールにボタンまでを貼り付けている。
呼び出し元にて、各イベント用の処理を実装すること(C#の相互参照によるコンパイルエラーを防ぐため)。
- 検索用擬似コントロール (フレックス)
フレックスのセルを利用し、ラベル・エディットボックス・ボタンなどのコントロールを擬似的に配置する。
- 一覧結果表示コントロール(フレックス)
- 検索結果を表示する。
自動付番された行番号以外の、列総数・見出し・幅等は全てマスタにて管理されている(CONTROL:MASTER_CODE_STR:00020007)
- 右クリックメニュー
各ボタンと同様の動作を行うメニュー、
受付5(検索種別:44) でのみ 使用可能メニュー(受付状態 閲覧/更新)、
救急外来患者一覧(検索種別:46) でのみ 使用可能メニュー(詳細/CSV出力)、
及び、SANSHO_URL_DOCテーブルで管理されるメニューがある。
- 統計情報表示コントロール(フレックス)
- 受付確認(41)、受付患者一覧(44) にて 統計情報画面を表示する。
- 予約患者の受付情報、処理状態(処方済み) 等の集計値を表示する。
- プロシージャ PRO_KI_GET_YOYAKU_DETAIL_INFO にて算出。
- リスト更新
選択患者リストの要素を空にしてから現在選択されている行の患者リストを元に
選択患者リストへ追加する。
- 選択
現在選択されている行の患者情報を持って呼び出し元に戻る。
*1
患者一覧用 右クリックメニューコントロール †
- 患者一覧コントロール専用の右クリックメニューコントロール
(イベント・操作コード等の上位通知のためにWindows標準の右クリックメニューコントロールを使用していない)
患者一覧ダイアログ †
- コントロール名: KanjaIchiranDialog/KanjaIchiranDialogForm
- フォーム上に 患者一覧コントロール を貼り付けたもの。
- ボタン押下のイベントなど、KanjaIchiranControlから上位(本ダイアログ)に通知されるイベント処理について
必要なものを実装しておくこと。
患者選択ダイアログ †
- コントロール名: KanjaSelectDialog/KanjaSelectDialogForm/KanjaSelectDialogForm2
- 患者Id入力テキストボックスとボタンによる構成のダイアログ。
ボタン押下時の処理はUSER_ORDER(MASTER_CODE_STR:00030008(USER_KANJA_ICHIRAN))に依存する。
- ボタン押下のイベントなど、患者一覧コントロールから上位(本ダイアログ)に通知されるイベント処理について
必要なものを実装しておくこと。
患者 受付状況更新ダイアログ †
- コントロール名: KanjaStatusDialog/KanjaStatusDialogForm
- 受付患者一覧(一覧コード:44)における、右クリックメニュー「診察状態→状態更新」にて表示されるダイアログ
- 対象患者の受付状況(UKETSUKE, UKETSUKE_RIREKI)の更新が可能
- よく使うメニューを「頻用」、全てのメニューを「全て」タブに表示しておく(頻用メニューは マスタにて管理)
患者 受付診察状況ダイアログ †
- コントロール名: KanjaUketsukeDialog/KanjaUketsukeDialogForm
- 受付患者一覧(一覧コード:44)における、右クリックメニュー「診察状態→履歴表示」にて表示されるダイアログ
- 対象患者の受付履歴・オーダ状況の閲覧が可能
救急外来患者 登録ダイアログ †
- コントロール名: KanjaErRegistDialog/KanjaErRegistDialogForm
- 救急外来患者一覧より選択された患者を 救急外来患者として登録 または 登録情報を修正・削除するためのダイアログ。
検索種別一覧 †
パッケージ版として、実装可能と思われる検索種別は機能を実装している...(未実装部あり)。
但し、下記検索種別が必要か否かはSEによる判断とする。
defaultユーザの設定を基本とするため、導入時、本設定をしておくこと。
設定は USER_ORDER(MASTER_CODE_STR:00030008(USER_KANJA_ICHIRAN))に依存する。
優先順位は以下のとおりとなっている(詳細はPkUser参照のこと)。
自IDのデータ > 職種 > 職制 > default ユーザ の設定
使用マスタや必要な情報 †
BYOIN †
TANMATSU †
- BYOTO_CODE
- FLGTBL_01(IDX=3, 20)
STAFF †
COMMON †
- 00010001:SECTION
- 00010002:BYOTO
- 00010003:BASHO
- 00010024:ORDER_KIND
- 00010028:TEAM
CONTROL †
- 00020007:KANJA_ICHIRAN
| カラム名 | DoctorX版 | 内容 |
| SHORT_NAME | DISP_NAME | カラム表示名称*3 |
| DISP_ORDER | COL_DISP_ORDER | 表示順 |
| CODE_01 | KOMOKU_CODE | 項目コード(処理区分。操作コードのようなもの) |
| FLG_01 | MULTI_FLG | マルチラインフラグ(1:列を束ねる) |
| STR_01 | COL_NAME | 列名(未使用) |
| CODE_02 | SORT_ORDER | ソート順(同一検索種別内での値の重複不可) |
| FLG_02 | SORT_FLG | ソートフラグ(0:ソートしない 1:ソートする) |
| STR_02 | HIKAKU_SHIKI | 未使用 |
| CODE_03 | COL_WIDTH | 列幅(ピクセル)*4 |
| FLG_03 | KEY_FLG | キー列か否か*5(0:キー列ではない 1:キー列である) |
| FLG_04 | DISP_FLG | 表示フラグ(0:表示しない 1:表示する) |
- 00020008:KANJA_ICHIRAN_TITLE
| カラム名 | DoctorX版 | 内容 |
| NAME | NAME | 一覧のタイトル |
| FLG_01 | VIEW_COLS | 列総数 |
| STR_01 | VIEW_NAME | ビュー名称(未使用) |
- 00020026:STATUS_UKETSUKE
- 00020027:MODE_UKETSUKE
- 00020028:BASHO_UKETSUKE
USER_ORDER †
- 00030008:USER_KANJA_ICHIRAN
| カラム名 | DoctorX版 | 内容 |
| NAME | DISP_NAME | 一覧のタイトル |
| CODE_01 | GROUP_NO | ページ番号 |
| FLG_01 | OPT_FLG | ? |
| STR_01 | SHORT_CUT | ショートカットキー文字列 |
| CODE_02 | DISP_NO | ページ内付番 |
| STR_01 | SHORT_CUT | ショートカットキー文字列 |
| CODE_03 | ICHIRAN_CODE | 検索種別 |
| CODE_04 | BUTTON_CODE | ボタンコード(操作コードのような役割を果たす) |
- 00030009:USER_UKETSUKE
- 00030023:USER_ITEM_UKETSUKE
- 00030033:USER_ITEM_YOYAKU
- 00030037:USER_BYOTO_CALENDAR
オーダパラメータ(XMLファイルにて) †
オーダパラメータによる設定内容は以下のとおり。
- 0:医師 表記方法:0:default:医師/担当医, 1:担当医-1/担当医-2
一覧表示時に列名称として使用する表記の選択をする。
但し、マスタ(SHORT_NAME)にはあらかじめ使用する名称(主治医 または 担当医-1 など...)を登録しておく必要がある。
- 1:統計情報 表示有無:0:非表示 1:default:表示
受付関連の検索種別において、統計情報を表示するか否かを設定する。
- 2:背景色変更の有無:0:全て同じ背景色 1:default:設定する
検索結果表示(一覧)フレックスに、1行毎の背景色を設定するか否かを設定する。
一覧内に文字列が混み合っているような検索種別(病棟カレンダー など)では
見易さを考慮して設定しておくと便利である。
- 3:一覧の背景色(ARGB指定)
背景色変更の有無 設定 が 1 の時、初めて有効になる、ARGB指定の16進数を設定する。
透過色を使用しない(A=FF)色例として、以下のARGBをコメントに書いている。
ディスプレイにより、見え方が多少異なる。
USER_FONTの設定内容を優先し、USER_FONTに設定がなければ本設定をdefaultカラーとして使用する。
なお、以下の色は適当なものを例としてあげている...。
- 0xFFFFCCCC:薄桃
- 0xFFCCFFCC:薄緑
- 0xFFFFFFCC:クリーム色(仮のdefault)
- 4:救急外来の診療科コード(default:74)
救急外来患者一覧向け。
救急外来 診療科 の診療科コードを各病院ごとのXMLファイルに記載しておく。
都合上、診療科マスタでの管理をやめ、患者一覧に閉じた状態で本ファイルにて値の管理している。
救急外来 患者一覧の導入の予定がない病院では、
検索種別マスタにて制御するため書き換え不要(defaultの74のままでよい)。
#注意) 逆に、導入したい場合、書き換えが発生する。
- 5:受持患者一覧 副主治医表示選択可否(0:default:不可 1:可)
受持患者一覧にて 条件用GUIに 主治医、担当医 以外に 副主治医 の選択肢を使用するか否かを設定する。
一覧側の列マスタは 本設定と同期を取る事。
なお、名称等は「0:医師 表示方法」と同じようにマスタ側にて準備する必要がある。