PrimeKarte > PkApp > PkSwitcher

 

概要 †

  • PrimeKarteをアプリケーション仮想化する際にマルチテナント化する
    • 1つのPrimeKarteフォルダ内のアプリを複数ユーザが共有する
  • マルチテナント化した環境では、1ユーザでもアプリを使用していると、プログラムの更新ができない
  • そこでPrimeKarteフォルダをプログラム更新日付毎に管理する仕組みとする
  • また、どのフォルダのPrimeKarteを起動するかをマスタ管理する仕組みとする

フォルダ階層例 †

C:\PrimeKarte\PkSwitcher.exe
C:\PrimeKarte\Apps\PrimeKarte_20180112
C:\PrimeKarte\Apps\PrimeKarte_20180205 

起動パスマスタ †

  • APP_STARTUP_PATH
    • VDAサーバにある複数のPrimeKarteフォルダのうち、どれを起動するか判定するマスタ

PkSwitcherの挙動 †

  1. APP_STARTUP_PATHテーブルから、現在日時に有効な起動パスを取得
  2. セッションモードがユーザ単位の場合は、OSのユーザID・パスワードを取得
    • パスワードはstaffマスタから取得
  3. PrimeKarte を起動
    • ユーザ単位の場合は自動ログイン
    • 既にPrimeKarteのプロセスが起動している場合はユーザ切り替え

PkSwitcherのコマンドライン引数 †

引数内容設定値凡例
/a起動パス起動するPrimeKarteフォルダのパス/a="C:\PrimeKarte_20180124"
/nEXE名(拡張子なし)PrimeKarte.exe以外を起動したい場合に指定/n=PrimeLibraryHoshasen
/o/nで指定したEXEに渡すコマンドライン引数/oの指定がある場合は/uなど他の引数は御破算o="/u=nice /p=*****"
/d起動パス判定日時YYYYMMDDHH24MI/d=201802041200
/eテスト系DB用フォルダの接尾語/e=_TEST
/fAPP_STARTUP_PATH選択フォーム1:表示/f=1
/mセッションモード0:端末単位
1:ユーザ単位
/s=1
/uPrimeKarte自動ログイン用のユーザID/u=ishi01
/pPrimeKarte自動ログイン用のパスワード/p=ishi01
/kPrimeKarte自動患者選択用の患者ID/k=9999999
/cCL_WINS実行フラグ0:しない
1:する
/c=1
/sスプラッシュ:タイプ0:SBS
1:BSN
2:BSN(Medi-Aibis)
3:SBS(X[クロス])
/s=3
/tスプラッシュ:メッセージ/t="◯◯へ接続中..."
/rスプラッシュ:カラースタイル(/t 有効時のみ)0:デフォルト
1:ライトグレー
2:ライトブルー
3:ライトピンク
4:ライトオレンジ
5:グレー
6:ブルー
7:レッド
8:オレンジ
9:シルバー
10:ライトグリーン
11:グリーン
/r=5

設定例 †

  • ユーザ公開用
    • 現在時刻からAPP_STARTUP_PATHを判定し、該当のパスのPrimeKarte.exeを起動
      "C:\Xen\PrimeKarteBase\PkSwitcher.exe" /c=1
  • SE保守用
    • APP_STARTUP_PATHを選択する画面を表示
      "C:\Xen\PrimeKarteBase\PkSwitcher.exe" /c=1 /f=1 /e=_TEST
      PkSwitcher_SE保守.jpg
  • 部門アプリ用
    "C:\Xen\PrimeKarteBase\PkSwitcher.exe" /n="PrimeLibraryHoshasen"

添付ファイル: filePkSwitcher_SE保守.jpg 11件 [詳細]

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Last-modified: 2024-11-08 (金) 08:48:57 (693d)