SQL Developerの使い方

1.    社内スキーマからオブジェクトをコピーする方法

(ア)  社内DBに接続する

(イ)  スキーマ・ブラウザを開く

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(ウ)  コピーしたいオブジェクトを検索する

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*検索バーは下の方

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(エ)  コピーしたいオブジェクトを選択し、スクリプト出力する

WS000029

*デスクトップあたりにSQLファイルとして出力

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*時間がかかる場合はバックグラウンドで実行

WS000032

 

 

(オ)  SQLファイルをエディタで開き、コピー先の環境に合わせて修正する

*出力したファイル

SQLは「;」で区切られている)

WS000034

(カ)  コピー先でスクリプト実行する

*「文の実行」ボタンだとSQLが最初の1つしか実行されずに失敗します。

WS000039

 

 

2.    オブジェクトのコンパイル

(ア)  プロシージャをまとめてコンパイルできます。

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*無効なオブジェクトだけコンパイルできます。

WS000045

 

3.CSVファイルをDBに取り込む方法

 

右クリックしてデータのインポートを選択します。

WS000002

取り込みたいCSVファイルを選択します。

WS000003

プレビューする行数の上限の指定を外すと、新規で作成されるテーブルのカラムのサイズが必要な大きさに自動的に拡張される

WS000004

作成するテーブル名を決めます。

WS000005

 

列を選択して次へ

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列のデータ型やサイズに問題がなければ次へ

WS000007

 

 

終了を押すと、テーブルの作成とデータのインポートが実行されます。

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